私は鹿児島県に住んでいます。九州男児によくいる関白亭主だという自覚があったのですが、妻とは年を経るごとに彼と疎遠になっていきました。家計を助けるためと称してパートに出て、家を空ける時間は増えたのです。

 
妻の不貞を疑うきっかけとなったのは、化粧品に費やす金額が明らかに増えたことでした。出かける前にきちんと身なりを整えるのは構わないのですが、パートに行くのにきっちり化粧をするのは変です。
不信感を覚え相談することに決めました。さほどの間を置かず、浮気調査は終了しました。彼女はパート先のスーパー店長と懇ろになっていたというのです。

 
ありふれた話ではありましたが、それだけに真実味がありました。パートがない日もわざわざ会いに行っていたことからもそれは明らかです。調査後は離婚調停に乗り出しました。腹に据えかねたからです。結果は残念でしたが調査を依頼して事実がわかりよかったです。

私と主人は元々は東京で暮らしていたのですが、主人の転勤に伴い鹿児島へ引っ越しました。最初のうちは慣れない土地での生活の不安感はありましたが、夫婦の関係は良好でした。しかし、それから数年経ち鹿児島の地にもだいぶ慣れてきたころから主人の行動が色々と怪しくなってきました。

まず、それまで携帯電話をそこまで気にする性格ではなかったのにも関わらず、トイレにまで持っていくようになりました。また、香水の匂いを付けて帰ってくるなど典型的な行動パターンをくり返していたので、私は本格的な浮気調査を探偵社に依頼することを決意しました。

 

 

ネットで色々検索し、ヒューマンリサーチ鹿児島に浮気調査をお願いすることにしました。最初は不安でしたが、スタッフの方が親身になって私の話を聞いて下さり、費用を抑える方法なども分かりやすく教えてくれました。この方になら安心して調査をお願い出来ると思い、すぐに依頼しました。

その後、主人の浮気は調査員の方によって見事に暴かれ、離婚することになりました。そのときもヒューマンリサーチ鹿児島のスタッフさんが色々とサポートして下さり交渉などもスムーズに行われました。

以上が私の体験談です。何か皆様の参考になればいいなと思います。