九州・鹿児島における浮気調査・素行調査などの各種調査は
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鹿児島の浮気調査事例1

依頼者 40代男性 鹿児島市在住
相談
最近妻から離婚、もしくは別居を宣告されました。
不仲であったのは間違いないですが、私的には何もそこまでしなくてもと驚いてます。
子供もまだ4歳だし、離婚は考えられません。
最近子供がお母さんの友達(男性)とご飯を食べに行ったと私に話してきました。
私は妻に問うとただの友達としか言いません。
それから私は妻を監視するようになったのですが、新しい下着が目につくようになったのです。
しかしながら、私は仕事で帰りも遅く、休みの日曜日しか自宅におらず、妻が何をしているのか調べようがありません。
妻は週に3日程度パートに出てますが、詳しい日時はわかりません。
これ以上精神的に保たず依頼を決めました。
もし、浮気が事実なら証拠をもって妻、浮気相手と話し合うつもりです。
最悪、妻の気が変わらなければ離婚も致し方ないと考えてます。

調査方針
今回の目的は浮気の白黒をはっきりさせる事にあるが、もし浮気が確定した場合、奥様の気持ちが離婚に向いている為、最悪離婚を視野に入れた証拠を取得しなければならない。
よって、先ずは簡易的に調査を行い、浮気が確定した場合、契約変更で証拠収集調査に移行する。(御依頼様の意向)

調査結果
調査開始から4日目で浮気の事実が判明。
対象者は自宅から徒歩で移動を開始すると、300メートル程度の場所で男性の車両に乗車。
発覚した日は食事とドライブのみの動向だった。
調査を継続すると、同男性と複数回の接触があり、ラブホテルの利用も確認出来た。
男性は外回り勤務中の合間を利用し、対象と密会しており、休日は家族と過ごしていた。
依頼者は証拠をもとに奥様と話しあったが、奥様のきもちは変わらず、離婚の一点張りだったため、浮気相手に内容証明にて通告を行う。
その後、浮気相手から弁護士を通じ返答があり、はじめは否認していたが、証拠を提出すると、観念し、慰謝料150万円を払う事と、もう二度と会わない誓約書を取り交わし解決。
妻は浮気相手と別れた後、あれだけ啖呵を切っていたが別居、離婚は留まった。

調査期間 36日
証拠内容(写真394枚)
食事6回
ドライブデート3回
ラブホテル5回
浮気相手の自宅、勤務先特定
浮気相手の家族構成確認

簡易コース(40時間)
総額35万円(消費税)

鹿児島の浮気調査はヒューマンリサーチ

記事担当 探偵S