所在調査

「夫の浮気相手の住所が知りたい」「昔の知り合いに会いたい」「お金を貸した相手の行方がわからなくなった」など、様々な事情で人探しを考えておられるかと思います。
人探しは案件によって調査方法が全く異なります。
どんな些細な手がかりでも構いませんのでまずはお気軽にご相談下さい。

当社では全国のデータベースと長年培ってきたノウハウを生かし、難易度の高い事案でも高い発見率を誇っています。

尚、当社では人探しにおける調査を難易度が低い「所在調査」と難易度が高い「失踪家出人調査」に分け、ご依頼を承っております。
又、「所在調査」「失踪家出人調査」において、万が一発見に至らなった場合は実費以外の料金は掛かりませんのでご安心下さい。 ※公序良俗に反する調査は出来ませんのでご了承ください。

所在調査（対象者の所在が分からない）

鹿児島支店の相談例

・昔付き合っていた彼氏（彼女）の所在が知りたい。

・学生の頃の恩師に会いたい。

・生き別れになった兄弟、親に会いたい。

・離婚後、疎遠になった実の子供に会いたい。

・夫（妻）の浮気相手の住所や勤務先が知りたい。

・慰謝料を請求する相手の勤務先を特定したい。

・携帯番号はわかるが住所が知りたい。

失踪家出人調査（対象者が故意的に居場所を隠している）

鹿児島支店の相談例

・詐欺で騙された相手の居住場所を知りたい。

・金銭を貸していた知り合いが行方不明になった。

・子供が家出をして音信不通になった。

・浮気をしている夫（妻）が身を隠している場所を知りたい。

・横領をして逃げた相手の居住場所を知りたい。

・自宅に嫌がらせを行う犯人の所在が知りたい。

・妻が子供を連れて姿を消して月日が経つ。

情報量が多いほど発見率も高くなります。

・氏名

・生年月日

・過去の住所

・携帯電話番号

・車両のナンバー

・勤務先

・実家の住所

・交友関係

・卒業校

所在調査事例

相談　40代女性（鹿児島市在住）

15歳の息子が家出をして帰ってこなくなり1週間が経ちました。
当然、学校にも顔を出していません。

息子は自転車を使用しており所持金を10万程は持っていると思います。
自転車は黒色で特徴もなく、自転車を探すのは無理だと思います。
わかる範囲で友人関係をあたってみましたが一向に見つかりません。

調査結果

年齢と所持金から住居を借りるのは不可能の為、寝泊りが出来るネットカフェ、友人宅の可能性が高い。

自転車で移動できる範囲のネットカフェを全て探索するも姿は無い。
ネットカフェに事情を話し協力してもらう段取りをつけ、友人宅での張り込み調査を行う。

数日後、ネットカフェから対象者が現れた旨の連絡を受け、現場に急行。
翌日、ネットカフェから出てきた対象者を尾行すると、依頼者の情報にない友人宅へ出向き、宿泊する。

対象者はネットカフェと友人宅を交互に寝泊りしていたものであり、所持金も底をついていた。

未成年の家出はお金が無くなった時に犯罪に手を染めるケースが殆どである為、所持金が無くなる前に発見できたのがよかった。

所在調査・失踪家出人調査料金について

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