九州・鹿児島における浮気調査・素行調査などの各種調査は
ヒューマンリサーチへ!

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鹿児島の浮気調査事例220715

相談者

50代主婦・鹿児島市在住

 

相談内容

最近、夫と離婚を前提に別居になりました。

私は納得いきませんし、夫の一方的な意向です。

前々から夫の浮気を疑っていましたが、問いただす事無く耐えていました。

このままでは一方的な離婚になり、弁護士に相談したところ、浮気があれば証拠をとった方がいいと言われました。

私も離婚を覚悟出来た次第ですので夫と浮気相手の女性に慰謝料を請求したいです。

夫は帰宅も遅く、休日も一人で行動していましたが何時浮気をしていたかはわかりませんでしたし、今は別居中ですので全く行動が読めません。

 

調査方法

依頼者(妻)の意向を踏まえると、複数回の不貞行為の証拠、浮気相手の身元が必要となる。

又、調査日時は別居中である事から行動パターンが全く読めない。

上記状況から無暗に調査を入れても、無駄な張り込みをする事となり、費用対効果が薄れる。

よって、対象者(夫)の行動を調査機材で監視し、不審な動きをしている時、不貞行為の証拠がとれる時に的を絞り込み、対象者の行動に合わせて調査を行う。

 

調査結果

依頼者の思惑通り、不貞行為の事実が判明した。

対象者は会社の同僚と同棲生活を始めており、休日には県外に温泉旅行に出向くなど仲睦まじい様子であった。

調査が進んでいくにつれ、対象者が離婚を強く希望している事が納得できる内容であった。

浮気相手の女性は独身でたまに実家に帰っていたものであった。

 

証拠概要

〇アパートの出入り12回(浮気相手も含む)

〇2人でスーパーへ買い物4回

〇2人で外食3回

〇一泊2日の温泉旅行(県外)1回

〇浮気相手の身元特定(実家、勤務先を含む)

写真・487枚

調査期間・32日

調査料金・簡易コース(40時間) 総額38万円(消費税、諸経費込み)

 

記事担当・鹿児島店調査員S

鹿児島の探偵・浮気調査はヒューマンリサーチ株式会社鹿児島支店