鹿児島市の浮気調査事例231011
相談
昨日、娘から相談があり、その内容は腹立たしいものでした。
婿は娘に日常的に暴言をはき、お金も一切渡すことなく、浮気をしているとの事でした。
娘は数カ月この状態を、離婚を阻止するために耐え続け、体重も10キロ落ちたそうです。
私たちは状況的に離婚したほうがいいと判断し、娘も同意しています。
ここまで娘を苦しめた婿には法的処置をとりたいと思う所存です。
※両親の相談後、娘さんとお話しをさせて頂きました。
婿(対象者)は、ほとんど家に帰らず、休日も家にいないとこ事。
又、浮気の事実は共通の友人から密かに聞かされており、相手はわからないが浮気は断定されている。
調査方法
本件は、離婚を前提とした証拠収集の為、複数回の不貞行為の証拠収集と浮気相手の身元特定が必須となる。
しかし、最近では依頼者との会話もなく、突然帰ってきたりと行動パターンは想定できない。
以上の状況から対象者の行動に合わせ、調査のタイミングを計り、複数回の不貞行為の証拠収集を低料金で行い、費用対効果を考慮する。
調査結果
1ヶ月程度、浮気調査を行った結果、予想通り対象者の浮気が判明した。
対象者は、学生時代の同級生である未婚者と浮気しており、半同棲生活を送っていた。
アパートは女性名義で賃借しており、対象者は仕事の行き来を浮気相手宅から行っており、休日には一泊二日の旅行に行っていた。
又、買い物や食事は対象者が殆ど支払っていた事から家族のお金もつぎこんでいると見受けられた。
調査結果概要
〇浮気相手宅への入り8回
〇浮気相手宅からの出9回
〇一泊二日の旅行1回
〇食事4回
〇買い物4回
〇家族風呂1回
〇浮気相手の身元特定(勤務先を含む)
写真554枚
調査期間・27日
調査時間・40時間
探偵料金・簡易コース38万円(諸経費、消費税込み)
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