相談内容 40代主婦(鹿児島市在住)夫から離婚を要求された
10日前に夫から突然「離婚しよう」と言われました。私は頭が真っ白になり、その時は拒否することしか出来ませんでした。
夫に理由を聞いても「結婚生活に疲れた」としか言いません。
冷静になりよく考えると、ここ数カ月、夫の帰りが遅い日が多い事に気づきました。
離婚を言われるまでは仕事が忙しいのかなと思っていたのですが、最近は浮気を疑っています。
万が一離婚になった時の為に浮気の証拠をとっておきたいです。
夫の帰りが遅い日は週に1回程度で予測はつきません。
又、休日に突如として外出して遅い時間に帰ってくることもあります。
ご契約内容 簡易コース(実働40時間)
対象者(夫)会社員 勤務時間9時~17時30分 土日休み本件は離婚の為の証拠取得が目的である事から、複数回の不貞行為の証拠、浮気相手の身元特定が必須となる。
然しながら上記状況から接触日時の特定は不可能であり、無駄に張り込めばハズレの日が生じ、お客様の大切なお金(実働時間)を無駄に使ってしまう事になる。
よって、当社独自の調査システム(簡易コース)で無駄な張り込みカットし、重要な時(接触している時)に実働調査を行う。
一般的な他社との調査内容の比較
M=モニターで行動をチェック.調査料金には含まれません
赤文字部分・・・二人動きに変化あり、現場に急行して調査開始
【他社の場合】
実働調査合計28時間
調査代金50万+実費+ガソリン代+調査機材代調査人員追加代+報告書作成12万=合計62万
しかも、不貞行為の確認ができず。
【ヒューマンリサーチの場合】
実働調査合計40時間(実質の張り込み時間3時間)
半簡易コース35万円(消費税込)で不貞行為を確認。
結果内容(ヒューマンリサーチの調査結果)
今回、調査を行った結果、、、、ご主人の不貞行為が発覚しました。対象者(※ご主人を対象者と表します)は就業後、休日において女性と接触しては食事、
ラブホテルなどに出向いていた(複数回の状況証拠を取得)。
浮気相手は会社の取引先であるA社の事務員であり、
居住場所も対象者の自宅から3キロ離れたアパートと判明し、バツイチ子持ちの未婚者であった。
接触していた日は、やはり毎日ではなく、曜日も様々であり、
休日も突如として出かけるも毎回が女性との接触ではなかった。
なぜ同じ金額でここまで差が出るのか・・・それは無駄な調査をしない事です!
調査時間はお客様の大事なお金です。合理的な調査とは大事なお金(調査時間)をどれだけ有効に使うかです。
まず本件のようにいつ接触があっているのか把握できない場合は単純に張り込みを行う事を考えるでしょう。しかし、毎日無駄な張り込みをすれば当然、無駄なお金が掛ってきますし、調査期間も限られてきます。
そこで、当社独自の方法で証拠を取得する事をお勧めします。
上記で分かるように他社での張り込み時間はおそらく調査時間の半分以上を費やしている事になりますが、当社の場合3時間半の張り込みで複数回の証拠取得を実現しています。実動調査は11日とありますが、調査期間中である他の日も常時監視システムにて対象者の行動を把握していますので、もちろん接触の見逃しはありません。
ヒューマンリサーチでは、調査員が常時スタンバイしており、接触があっている時に現場に急行できるシステムになっております。勿論、ご依頼人からの調査指定日(あやしいと思われる日)を取り込む事も可能です。