鹿児島の浮気調査事例3
相談者
鹿児島市在住 40代女性
相談内容
主人は10数年前に浮気をして、その時は二度としないと反省していた様なので許したのですが、最近不審な事が多く見受けられます。
まず、私に対する態度が冷たくなりました。以前浮気していた時もそうでした。
そして、お風呂に携帯を持って入るようになりました。
携帯を起動する時もパスコードを設定しているようです。
会社の休日は土日ですが、土曜日に出勤することが多くなりました。
平日は帰りも遅くありませんし、日曜日は家族と過ごしているので浮気をしているのであれば、土曜日に限定されます。
もし、浮気をしているのであれば、離婚も視野に入れ、相手の慰謝料も請求したいと思っています。
調査方法
離婚、慰謝料請求を視野に入れるため、不貞行為の複数回の証拠、浮気相手の身元特定が必須となる。
接触があっているのは土曜日と限定出来るため、以下の方法で調査を行う。
以前のデータをもとに外出する時間が9時~11時であるため、自宅を8時半に張り込み、自宅から動きがなければ、11時半で調査を切り、動きがあれば、帰宅まで調査を行う。
調査料金も上限を決めて行う。
調査結果
依頼者の予想通り、本人の不貞行為の事実が判明した。
対象者は土曜日に出勤する振りを行い、浮気相手と密会を繰り返していたものである。
女性は同じ会社に勤める独身女性であった。
〇浮気相手宅への出入り3回、計6回
〇遠方(熊本)へ日帰り旅行
〇食事2回
〇浮気相手の氏名特定
〇浮気相手の勤務先特定
調査期間:1カ月
調査時間:32時間
証拠写真:271枚
調査料金:総額27万円(消費税、諸費用全て込み)
鹿児島の浮気調査、探偵業務はヒューマンリサーチ鹿児島支店へ
記事担当・探偵T