相談内容
最近妻が携帯を身に離さず持つ様になり、ロックをかけ始めました。
私は浮気の疑惑をもつようになり、恥ずかしい話ですが洗濯物の下着をチェックするようになりました。すると、前まで無かった派手な下着があり、私があやしいと思う日に限り、派手な下着を履いている事ご発覚しました。
私は思い切って妻に浮気しているか尋ねると、妻は少し逆キレ状態で『だったら浮気をしてる証拠でもあるん』と否認されました。
正直私も半信半疑ですが、最近は気になって食欲もありません。はっきりさせたいし、もし浮気が間違い無ければ浮気相手への慰謝料請求をしたいと思います。
妻は週3日のパート勤務で土日は休みですが、その他の休みは私も把握していません。因みに土日は私と過ごしてます。
調査方法
状況から接触する可能性が高いのは休みの日であるが、依頼者も把握出来ない為、無闇に調査を入れても費用を無駄にする事が懸念される。よって、対象車両をgpsで監視し、休みを特定すると共に動きがあった時に調査を実施する。
上記方法により無駄な調査や張り込みをカット出来、重要な時に調査を行うため、低料金で複数回の証拠取得も可能となる。
調査結果
ご依頼者の予感は的中され浮気の事実が判明した。
対象者は休みの日に公園の駐車場で同年代の男性と待ち合わせ、男性の車両でラブホテルに複数回行っていた。
男性とは特にデートをする訳でもなく、ラブホテルでの接触だけであった為、体だけの関係とも見受けられた。 その後の調査で男性は◯◯会社の営業マンで既婚者であり、中学生の子供もいる事がわかった。
依頼者は男性と協議を行い、200万の慰謝料ともう2度と会わないとの誓約(和解契約書)を貰い和解に至った。
又、対象者(妻)からも反省させる事も含め、二度と会わない約束と、違約があった場合は離婚時に300万の慰謝料を払う旨の誓約書を取り交わした。
調査結果詳細
- ラブホテル5回
- 浮気相手の身元特定(勤務先を含む)
- 浮気相手の身辺関係
調査期間・料金(契約内容)・報告内容
- 調査期間 36日
- 調査時間 40時間
- 調査料金 簡易コース 38万円(諸経費、消費税全て込み)