相談内容
妻が出産で実家(いちき串木野市)に帰省しました。
しかし、子供が産まれてから1年近く経ちますが、帰りたく無いの一心で一向に帰る気配がありません。
なぜ浮気調査の依頼をしようと思ったかと言うと、最近不審な事があったためです。
まず、電話に出ない事が多くなりました。妻は仕事をしていませんので、常に電話には出られるはずです。
私は妻に浮気の疑惑を抱いたので、自分が休みの日や仕事が終わった後に妻の実家に様子を見に行ったのですが、妻の車が無い事が何度かありました。
その時に電話しても妻は出ませんでした。
あと、妻は私と結婚する前に付き合っていた彼氏がいるのですが、その彼氏が地元の同級生でした。
自分としては子供にも会わせず、浮気をしている妻を許せません。
浮気の証拠をとって相手男性を含め、慰謝料請求をして妻とは離婚を考えています。
調査方法
依頼者の意向は離婚、慰謝料請求にあるため、法的に通用する不貞行為の証拠、及び浮気相手の身元特定が目的となる。
然しながら、対象者とは別居状態であるため、行動パターン(接触タイミング)は依頼者は把握出来ない為、無闇に調査(張り込み)をしても、無駄な調査(無駄な費用)が発生する事が想定される。
よって、機材で対象者を監視状態におき、不審な行動があった時に調査を入れる方法をとり、依頼者の費用対効果を出す。
調査結果
ご依頼者の推察通り、対象者の浮気が発覚した。
対象者は地元の独身男性とラブホテルや旅行などに行き、密会を繰り返していた。
又、浮気相手との密会時においては子供は実家の親に預けていたと思慮される。
調査結果詳細
- ラブホテル:3回
- 県外へ1泊旅行:1回
- 外食:4回
- 買い物:2回
- 浮気相手身元特定(勤務先を含む)
調査期間・料金(契約内容)・報告内容
- 調査期間:45日
- 写真:452枚
- 調査料金:簡易コース(40時間)総額38万円(税込)